「会社を作りたい!!」アナタに朗報!新しく"会社法"が施工されると、資本金が1円で設立できるようになります。
会社法の詳細
中小企業と会社法
商法は19世紀の1899年(明治32年)に施行されてから、1世紀以上に亘り、日本経済と企業の発展・変遷に合わせて、改正に改正を重ねて来ましたが、今回、商法第2編会社と昭和13年制定・昭和15年施行の有限会社法を1本にまとめて会社法が成立し、平成18年5月に施行される予定です。
以下、中小会社(資本金5億円未満且つ負債総額200億円未満の会社)で非公開会社(株式譲渡制限会社)を対象に会社法の要点を解説します。
新会社法の特徴
- 1 - 有限会社法の廃止
- 新会社法がスタートしたら、もう新たに有限会社を作ることは出来ません。ただし既存の有限会社は存続OKです。
- 2 - 中小会社で非公開会社の現実に適合した会社法の実現
- 3 - 創業・起業を容易にする
-
最低資本金制度の廃止
機関(株主総会、取締役、監査役等)設計の自由化
定款自治の拡大
「定款の定めによって云々することが出来る」等、定款の自治が拡大しました。
特に会社経営に重要な機関設計の自由化、利益配当の多様化等が定款自治化によって可能になりました。
- 4 - 合同会社の新設 ETC